明日という名の奇蹟
~ 脳がうんにょりするネトゲBlog ~
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廃神かるた FF14
あ したこそは学校に行こう
い つでも絶賛ログイン中
う まい狩場はわたさない
え らぷしょん避けられないヤツはくんな
お まえたちとは違うんだよ
か ぎが出るまで途中抜けはさせない
き んだん装備じゃないから晒す
く るしまぎれに「有給取ったから」
け いたいは鳴らないけど着メロこだわり
こ んな人生のはずじゃなかったのに
さ くりふぁ切らす呪術は死ね
し ごと? FF14です
す ぐ人のせい
せ かんどだってALL50
そ いつもBL入れた
た まに涙が出ます
ち きゅうが爆発しちゃえばいいのに
つ られると顔真っ赤で反論
て に入れたレアをチャットで自慢
と うとう30歳
な まえがエロゲーキャラ
に がい思い出の高校時代
ぬ とっとしてるゲームパット
ね るのは夜が明けてから
の らの連中は全員道具
は たらいたら負けだと思ってる
ひ まな時間なんかねーよ、パッチきてからは
ふ つうもうALL50だろ?
へ いじつの昼間だからね、今
ほ んとうの俺はすごいんだぞ
ま めなのはゲームの中だけ
み んな俺の敵か奴隷
む だに詳しい攻略データ
め がねはアブラでギットギト
も う2か月家族以外と話してません
や りサイコー! 斧サイコー!
ゆ うべお母さんが台所で泣いてました
よ ったフリして暴言三昧
ら いばるは無実の罪で晒す
り せきしてただけ、ツールじゃないよ
る すばん電話はもう2年録音ないし
れ いど行くときだけチャットに参加
ろ りこんはデフォ
わ らっていいとも! はもう見飽きた
を をー、鍵でたね、じゃ主催者優先で
ん ーっと、ネタだから。ネタだからw
い つでも絶賛ログイン中
う まい狩場はわたさない
え らぷしょん避けられないヤツはくんな
お まえたちとは違うんだよ
か ぎが出るまで途中抜けはさせない
き んだん装備じゃないから晒す
く るしまぎれに「有給取ったから」
け いたいは鳴らないけど着メロこだわり
こ んな人生のはずじゃなかったのに
さ くりふぁ切らす呪術は死ね
し ごと? FF14です
す ぐ人のせい
せ かんどだってALL50
そ いつもBL入れた
た まに涙が出ます
ち きゅうが爆発しちゃえばいいのに
つ られると顔真っ赤で反論
て に入れたレアをチャットで自慢
と うとう30歳
な まえがエロゲーキャラ
に がい思い出の高校時代
ぬ とっとしてるゲームパット
ね るのは夜が明けてから
の らの連中は全員道具
は たらいたら負けだと思ってる
ひ まな時間なんかねーよ、パッチきてからは
ふ つうもうALL50だろ?
へ いじつの昼間だからね、今
ほ んとうの俺はすごいんだぞ
ま めなのはゲームの中だけ
み んな俺の敵か奴隷
む だに詳しい攻略データ
め がねはアブラでギットギト
も う2か月家族以外と話してません
や りサイコー! 斧サイコー!
ゆ うべお母さんが台所で泣いてました
よ ったフリして暴言三昧
ら いばるは無実の罪で晒す
り せきしてただけ、ツールじゃないよ
る すばん電話はもう2年録音ないし
れ いど行くときだけチャットに参加
ろ りこんはデフォ
わ らっていいとも! はもう見飽きた
を をー、鍵でたね、じゃ主催者優先で
ん ーっと、ネタだから。ネタだからw
物乞いの少女
とある昼下がり。
僕はいつものようにグリダニアの街を歩いていた。
戦いや生産に疲れたときには、やはり露店めぐりが楽しい。
思わぬ掘り出し物を見つけた時は言うまでもないけれど
取るに足らない、ありきたりな商品であったとしても
その人の、これまでの歴史が見えるからだ。
「ああ、低レベル幻具を売ってるってことは
ショックスパイクまで習得できたのかな」とか
「これだけ各生産の基礎材料が豊富って、相当いろんな生産やってるのかなぁ」とか
そんなことを想像しながら見て回るだけで、小一時間くらいすぐに経ってしまう。
「ねぇ、お金ちょうだいよ」
不躾な「tel」が来たのはそんな時だった。
名前に見覚えはない。フレやLSメンバーのサブ・・・というわけでもなさそうだ。
たまにこういう「クレクレくん」がいる、と聞く。
やれやれ、ほしいものを自分でゲットしなくて、何が楽しいのか。
「tel」に無反応のまま、露店めぐりを再開していると
「ねぇねぇ、お金ー。お金ちょうだいよー」
同じ人物からの「tel」が再び飛んできた。
ブラックリストに入れてもいいのだが
とりあえず言って分かってもらえるようなら、と「tel」を返してみた。
「人にあげられるほど、お金は持っていませんよ」
「うそー、1万ギルでいいからさぁ~」
「1万って、無条件であげるには額が大きいでしょう?」
「じゃ、いくらでもいいよ、お金ちょうだいー」
「あなたがやってることは立派な迷惑行為ですよ、
そんなことしてたら友達もできないし、最終的には通報されちゃいますよ」
「いいから、おかねちょうだいー」
こりゃだめだ。ブラックリストに入れちゃえ・・・と思った時、
少し前方に「tel」の主を見つけた。
そこにいたのは、女の子だった。
ただ、「クレクレくん」だけあって
フィジカルレベルは1、身に着けているものは初期装備だけ。
その初期装備も洗濯すらしていないのか、あちこちが汚れている。
服だけでなく、その子自身も
元の目鼻立ちが分からないほど、顔や髪が汚れてしまっていた。
僕は決して同情したわけでも、相手が女の子だったからでもないが
「tel」がうっとーしかったのと
「ブラックリスト」を使うことそのものに抵抗があったこと、
そしてせめて身だしなみくらい何とかしろよ、という抗議の意味も含めて
その子に1万ギルを投げつけた。
「それで風呂くらい入って、安い服でも買ってください。
で、僕にはもう話しかけないでくださいね」
こういう行為がこの手の輩を増長させてしまうことは分かっていたが
思わずこうしたくなってしまうくらい、その子は汚れていたのだ。
女の子は石畳の上に落ちた1万ギルを
がっつくようにかき集めた・・・その瞬間。
「えっ!?」
急に目の前が光に支配された。
しゃがんでギルを拾っていた女の子が、まばゆいばかりの光に包まれたのだ。
僕は思わず顔を背け、光の洪水が治まるのを待った。
そして光が消えたとき、そこにいたのはさっきの女の子ではなく
気品と神々しさをまとった、大人の女性だった。
「こ、これはいったい・・・?」
「私は女神です」
「女神」と名乗った女性は
その姿と名前にふさわしい、凛と通る声で続けた。
「あなたのおかげで呪いが解けました、ありがとう」
僕は目の前で起こった出来事がにわかには信じられなかったが
現実にさっきの小汚い少女はどこにもいなくなっていた。
ふと、脳裏をある考えがよぎる。
もし、この人が本当に女神なら
恩返しやご褒美の一つもあるんじゃないだろうか。
そんな下賤なことを考えていると
まるでその考えを見透かしたかのように
女神はゆったりとしたしぐさで右手を差し伸べてきた。
気まぐれとはいえ、善いことはするもんだ。
女神は手を差し出したまま、微笑んでこう言った。
「おかね、ちょうだい」
僕はいつものようにグリダニアの街を歩いていた。
戦いや生産に疲れたときには、やはり露店めぐりが楽しい。
思わぬ掘り出し物を見つけた時は言うまでもないけれど
取るに足らない、ありきたりな商品であったとしても
その人の、これまでの歴史が見えるからだ。
「ああ、低レベル幻具を売ってるってことは
ショックスパイクまで習得できたのかな」とか
「これだけ各生産の基礎材料が豊富って、相当いろんな生産やってるのかなぁ」とか
そんなことを想像しながら見て回るだけで、小一時間くらいすぐに経ってしまう。
「ねぇ、お金ちょうだいよ」
不躾な「tel」が来たのはそんな時だった。
名前に見覚えはない。フレやLSメンバーのサブ・・・というわけでもなさそうだ。
たまにこういう「クレクレくん」がいる、と聞く。
やれやれ、ほしいものを自分でゲットしなくて、何が楽しいのか。
「tel」に無反応のまま、露店めぐりを再開していると
「ねぇねぇ、お金ー。お金ちょうだいよー」
同じ人物からの「tel」が再び飛んできた。
ブラックリストに入れてもいいのだが
とりあえず言って分かってもらえるようなら、と「tel」を返してみた。
「人にあげられるほど、お金は持っていませんよ」
「うそー、1万ギルでいいからさぁ~」
「1万って、無条件であげるには額が大きいでしょう?」
「じゃ、いくらでもいいよ、お金ちょうだいー」
「あなたがやってることは立派な迷惑行為ですよ、
そんなことしてたら友達もできないし、最終的には通報されちゃいますよ」
「いいから、おかねちょうだいー」
こりゃだめだ。ブラックリストに入れちゃえ・・・と思った時、
少し前方に「tel」の主を見つけた。
そこにいたのは、女の子だった。
ただ、「クレクレくん」だけあって
フィジカルレベルは1、身に着けているものは初期装備だけ。
その初期装備も洗濯すらしていないのか、あちこちが汚れている。
服だけでなく、その子自身も
元の目鼻立ちが分からないほど、顔や髪が汚れてしまっていた。
僕は決して同情したわけでも、相手が女の子だったからでもないが
「tel」がうっとーしかったのと
「ブラックリスト」を使うことそのものに抵抗があったこと、
そしてせめて身だしなみくらい何とかしろよ、という抗議の意味も含めて
その子に1万ギルを投げつけた。
「それで風呂くらい入って、安い服でも買ってください。
で、僕にはもう話しかけないでくださいね」
こういう行為がこの手の輩を増長させてしまうことは分かっていたが
思わずこうしたくなってしまうくらい、その子は汚れていたのだ。
女の子は石畳の上に落ちた1万ギルを
がっつくようにかき集めた・・・その瞬間。
「えっ!?」
急に目の前が光に支配された。
しゃがんでギルを拾っていた女の子が、まばゆいばかりの光に包まれたのだ。
僕は思わず顔を背け、光の洪水が治まるのを待った。
そして光が消えたとき、そこにいたのはさっきの女の子ではなく
気品と神々しさをまとった、大人の女性だった。
「こ、これはいったい・・・?」
「私は女神です」
「女神」と名乗った女性は
その姿と名前にふさわしい、凛と通る声で続けた。
「あなたのおかげで呪いが解けました、ありがとう」
僕は目の前で起こった出来事がにわかには信じられなかったが
現実にさっきの小汚い少女はどこにもいなくなっていた。
ふと、脳裏をある考えがよぎる。
もし、この人が本当に女神なら
恩返しやご褒美の一つもあるんじゃないだろうか。
そんな下賤なことを考えていると
まるでその考えを見透かしたかのように
女神はゆったりとしたしぐさで右手を差し伸べてきた。
気まぐれとはいえ、善いことはするもんだ。
女神は手を差し出したまま、微笑んでこう言った。
「おかね、ちょうだい」
野田総理はバカおんな
反対派「いかん! 男の家に外泊するなんて、そんな自分の安売り、認めんぞ!」
総理 「大丈夫だよ~、ちゃんと『そういうことしないで』って言うもん」
反対派「ダメだ! ワシは許さんぞ!」
総理 (いいや、こっそり泊っちゃえ・・・!)
総理 「おじゃましまーす・・・あ、けっこう片付いてるんですねー、いがーい。
・・・きゃっ! な、なにするんですかセンパイ!?」
ノッチ「なにってことはねえだろ、『ナニ』をするんだよ!」
総理 「だ、だめ、そんなつもりで来たんじゃないもん!」
ノッチ「オトコの家に一人でノコノコついてくる女はヤってもいいんだよ! 例外は認めん」
総理 「だめ、絶対ダメ―!『アナタの言ってることは間違ってる』っていう声明を
つぶやいちゃうから!」
ノッチ(チッ、めんどくせえ。後で酒飲ましてコイツが寝てるスキに(ルールを)キメてやる!)
・・・TPPって、要はそういうことだよね??
高田純次の武器屋
いらっしゃーい、今日はどういった御用ですかねー
おじさんにおっぱいでも見せに来たのかなー?
え、ちがうー?
奇遇だなぁ、昨日来た客も違うって言ってたよー、もしかして双子ちゃん?
そんなことないよねー、ウンウン。
それで今日は何を・・・え? 剣?
いやー参ったなぁ、残念。剣だけ売り切れなんですよー、今。
昨日までは3兆本くらいあったんですけどねー
そんなになかったかー、ないよねー普通、ウン。
あ、そうだ、エクスカリバーならおじさんの股間にひとつあるんだけどダメ?あ、ダメ。
よかったーダメでー
「OK」なんて言われたらはるな愛ちゃんにモロッコのお医者さんでも紹介してもらわないと
はずせないからねー、エクスカリバー。
ところでお客さん剣術士?あ、ホントに?
おじさんの好きな職業の一つですー。
もうエオルゼアのファイター職の中でもベスト10に入るね、余裕で入っちゃうよね。
あ、ない?ファイター職10種類もない?
知ってますー、やだなぁ、おじさんだってそれくらいはねぇ~
だっておじさん、もう還暦過ぎてんのよ?ヴァーミリオンちゃんちゃんこ着ちゃう年だもんー
だったらもっと落ち着けって?
うわー、イタいとこ突かれちゃったなー、さすが剣術士だけに突くのがウマイねぇ~
え?突くのは槍術?ウンウン、そうだよね、槍だよねー。
「足払い!」
ウン、槍持ったんなら突けって話だよねー、払っちゃった、ごめんごめん。
ジョウダンよ、ジョウダン。
やだなぁ、怒んないでよー、僕たち他人でしょ?
あー、だからかー。だからだよね、他人じゃ怒るよねー
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
小岩井よーぐる
職業:
会社員/主婦
自己紹介:
愛に飢えた寂しい子ども時代を
過ごした女の子。
髪は赤毛でそばかすだらけ、
感受性が豊かで、おしゃべり。
悲しいことも得意の想像力で
喜びにかえていく。
死神リュークが地上に落とした
デスノートを拾ったことを契機に
新世界の神になる事を決意する。
現在、FF14にて世界征服中。
過ごした女の子。
髪は赤毛でそばかすだらけ、
感受性が豊かで、おしゃべり。
悲しいことも得意の想像力で
喜びにかえていく。
死神リュークが地上に落とした
デスノートを拾ったことを契機に
新世界の神になる事を決意する。
現在、FF14にて世界征服中。
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